久しぶり

しばらくブログをお休みしていました。
というのも、熱で寝込んで以来、どうも調子が出なくて大人しくしていたんですよ。とはいえ、 釣りに最高の季節なので元気を出して、21日に鏡野町の旧富村地区、目木川上流へ行ってきました。

集落が途切れるすぐ上流から、川に降りました。川岸の灌木や草がなぎ倒されていたり、渕が砂で埋まっていたり、 昨年の台風の爪あとがあちこちに残っていました。それでも、小さなアマゴが時折、 毛ばりに向かって元気よく飛び出してきます。最初の一匹は、20cm弱の綺麗な魚でした。尻びれにすれた痕があり、 昨秋に産卵をしたものと思われます。台風にも負けない、力強い生命力を感じました。

釣りあがっていると、うっかり高い木の枝に毛ばりを引っ掛けてしまいました。「残していいのは足跡と思い出だけ」 と遠足を引率する先生のようなことを考えている自分としては、ティペットのついた毛ばりを放っておくわけにはいきません。 斜面に生える木に登り、毛ばりをはずすことにしました。毛ばりは手が届かない枝の先にあったのですが、 枯れ枝をティペットに絡めて何とか回収。さて木から降りようとしたところで足を滑らせ、 そのまま川岸まで転落してしまいました。鍛えているので(嘘)、怪我一つありませんでしたが、バッグの中をのぞくと、 先日妖精に隠されてしまったデジカメに代わり購入したばかりのリコーCaprioR2のボディに小さな凹みが、 そして液晶には不吉な亀裂。スイッチを入れても液晶は真っ暗。お先真っ暗な気分で、川岸で「うううううううううう」 とうめくのでした。

気分を切り替え、林道をそのまま登っていくと、今日の目的の一つ、四季桜が見えてきました。満開でした。 バッグから潰れたおにぎりを取り出して昼食。山中でひっそりと咲く四季桜を見ながら、一人でひっそり昼ごはん。 お腹が膨れて、デジカメが壊れたショックから少し立ち直ることが出来たのでした。ちなみに上の写真は、 壊れたデジカメで撮ったもの。壊れたのは液晶だけのようです。

【本日のデータ】水温計るの忘れました。目木上流では目立ったハッチ無し。夕方の本流はガガンボ、コカゲロウ、 少し大きいカゲロウが少し。ライズはなし。肌寒い夕方でした。

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寝込んでいました

釣りに出かけた後、急に39度の熱が出たので、1週間ほど寝込んでいました。ようやく熱も下がったので、 前回の釣りのことをブログに書き込もうかと思ったのですが、デジカメが見つからない。また妖精が隠したのかもしれません。

高熱にうなされていたのではっきりと記憶にないのですが、40センチオーバーのダム遡上の本流アマゴを釣ったはず。 そして、その写真がデジカメに収められているはず。多分、釣ったような気がします。そんな気がしてきました。目を閉じれば、 その魚の姿がまぶたの裏によみがえります。んー、あ、あれ、あぶらひれがない。針をはずそうとしたらキューとかいってるよ。 アマゴってこんなだったかなあ。

まあ、よし。デジカメを探します。

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至福の時間の後に訪れた生卵の悲劇

昨日、一昨日と2日連続でいつもの旭川水系へ釣りに行きました。
初日はわずか2時間の睡眠をとった後、前回良い釣果が出た目木川の堰堤上プールに向かいました。午前6時前、 まだ薄暗いころに到着。ライズもなく、水面は静まり返っていました。仕方ないので、車内で休憩。まもなく、 餌釣り師が竿を出しましたが、釣れる様子がありませんでした。「そんなとこ流してもねえ・・・」 と車内から見物していました。7時過ぎに痺れを切らし、ウエーダーに着替え、川辺に降りました。 シルバーマーチブラウンにオレンジパートリッジの2連結ウエットで堰堤上を一流ししましたが、25センチほどのを1匹。 取り込み後、写真も撮らずにすぐにリリース。8時を回りましたが、谷に日差しが入らず、依然寒いまま。 この時点で水温は5度程度。

その後、川岸の枯れた葦原でライズ待ち。体を温めようとオリジナル体操で体をくねくねさせたり、 つくしを探したりしながら1時間。

ようやく日が差し込み始めたので、岸辺の石に座り、ただぼんやり。こんなときに限って、 熱いコーヒーが入った水筒とおやつをバッグに入れるのを忘れてしまいました。悔し涙が目からあふれ出ます。 やっぱり重要なんですよ、おやつは。そして、じっとしていると、睡魔が襲ってきました。夢と現実の間をうつらうつらと。 おっさんの小人が現れてコントをしてくれました。シュールで何か面白かったような気がするのですが、詳細は思い出せません。 残念。

ライズがないまま正午に。「もう駄目だ、やっぱり駄目だ、僕はなんて駄目なんだ」 と落ち込みながら道路へ上がろうとしたとき、ポツーンとライズをするのが見えました。このとき水温7度を超していました。 ライズタイムに突入しました。水面下のユスリカピューパからコカゲロウへハッチは変化していき、フライをそれに合わせ、 ティペットよりもフライが先行するように流しさえすれば、魚は期待にこたえてくれました。ライズが静まるまで約2時間、 釣っては放し、また釣っては放しの至福の時間を過ごしたのでした。釣果はへ。

そして、2日目。
午前11時ごろ、前日に行かなかった旭川本流・山久世の堰堤上へ。
雪代が出ているのか、わずかに濁っていました。水温は6度ほど。ハッチ無し、ライズ無し。一流しした後、 大きな岩の上でおやつタイム。ミスターイトウのマカダミアナッツチョコクッキーとカフェオレで一服。

岩の上でぼんやりしていると昼時を過ぎたので、つるやで日替わり弁当を購入。この日はすき焼き。肉も野菜もたっぷり。 卵も付いています。車の中でふたを開け、卵をすき焼きの上に割って落としました。つるんと生卵。「ええええええええええ、 なまたまごー。弁当なのになまたまごー。普通、温泉卵じゃーん」とかうろたえていると、 卵はさらにつるんとサイドブレーキとシートの間へ。「えええええええええええ、素敵なランチタイムが台無しじゃーん」

泣きべそかきながらティッシュでシートの下を拭きました。人生、良いことばかりではないようです。

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タヌキ!

みんなが休みの日に働いたご褒美の平日休み。釣りに行かずしてどうする。というわけで、今週も行って来ました。

勝山町山久世の旭川本流筋。昨年まで川沿いを走る国道313号の工事で岩と砂利の山が出来ていましたが、 今年は大きな岩がごろごろする川原になっていました。工事の前はタヌキが住み着いていて、 釣りに訪れた僕を迷惑そうに見上げる姿がとても可愛らしかったのでした。工事が始まってから、 あのタヌキたちはどこに行ったのだろうか、と心配していました。

ところが、今日、久々に川原へ降りてみたら、タヌキらしき足跡がいたるところに!  ちょっとうれしくなった一日でした。もしかしたらヌートリアだったりして・・・

え、釣果? 小さいことを気にするんだな。今日は断続的に雪が降り続いて、とても寒い一日だったから、 釣れたのは1匹だったよ。ほかの釣り人がやせっぽちな放流ものをばかすか釣り上げている中、たったの1匹。ああ、 なんて下手なんだろう。そういうことを念頭において、裏旭川をよろしく。

【本日のデータ】旭川本流筋の水温=計測忘れた。多分6度ちょい。目木川=6.7度。コカゲロウのハッチが少々。 ライズはあったものの水面直下の何かを熱心に食べていた模様。ごくたまにコカゲロウを食べる。箸休め?

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魚分を補給

昨日、釣りに行ってきました。
いつものように勝山町の旭川本流筋。
ところで、昨日は勝山のひな祭り最終日だったんですよ。商店街の各店舗が飾りつけたお雛様を見に、 各地からたくさんの観光客がやってきます。地元の婦人会?らしき人たちが弁当やもちなどを販売していました。そのなかから、 昼食としてサバ寿司を購入しました。

お腹が空いたころ、竹の皮の包みを開くと、サバの半身が丸ごと乗った寿司がどーん。切れ目もなく一本丸ごとどーん。

やむなくカッターナイフで切って食べました。かなりの量でしたが、傷むと勿体無いので全部食べました。 お腹いっぱいで大満足。めでたしめでたし。

以下はどうでもいい、釣りの話。
午前10時ごろ、この時期定番の横部橋下にいくと、監視員の札をつけたえさ釣り師がスタンバイしていたのでとりあえず譲る。 柴原、山久世、真賀と見て回ったけれども、ライズ無し。水面近くに定位している魚影も無し。午前11時半ごろ、 再び横部橋に行ったけれども、まだえさ釣り師がいるので、新庄川筋に異動。仏壇屋の看板裏にはすでに釣り人の姿。 月田地区まで行ったけれども、やはりライズも魚影も見えない。昼食後、午後2時前にまた横部橋へ。まだいた、 あのえさ釣り師。釣り意欲がうせたので、駅裏で寝ていると、さっきのえさ釣り師がやってきて、ルアーロッドを取り出して、 駅裏の流れにスプーンをキャストし始めた。横部では釣れなかったのかもしれない。そんなわけで、 自分はほとんど釣竿を出さずにボーズ。

本日のデータ。新庄川月田地区の水温6.4度(午後1時ごろ)。風が止むとユスリカ、 小型のトビケラおよびカワゲラが飛んでいるのを見かけました。

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