2006/11/09

剣山スーパー林道を再び走ってみた その1

社会人が自由な時間を得るには、多少の覚悟が要る。僕は10月24日午前3時過ぎに起床し、出発の準備を始めた。 仕事を終えて帰宅したのは同日午前1時、就寝は同じく2時。寝てないといっても過言ではない。眠い目をこすりながら服を着替え、 飼い猫に餌と水を多めに与える。タイマーで皿のふたが開く仕掛けになっている自動給餌器をセット。 実家の家族が様子を見に来る明日までは大丈夫なはずだ。僕と一緒に目を覚ました猫が、カリカリと音を立てて餌を食べている。 突然餌をもらえたのが嬉しそうだ。「大人しく待ってるんだぞ」と言い残し自宅を出る僕を、猫は舌なめずりしながら見送ってくれた。

午前5時ごろ、岡山駅に到着。まだ人の行き来がほとんどない駅の西口で、愛車の豪腕号(JAMIS Dakar XC compの2005年モデル)を解体し、輪行袋に詰めた。特急券を購入するため西口窓口に行くが、閉鎖されていた。この時間、 自動券売機も動いていない。新駅舎の中央窓口しかないらしい。階上に出来た新駅舎へ行くには階段しかなかった。現段階では、 道路を挟んだリットシティビルまで行かねば、エスカレーターもエレベーターもない。 重い荷物を持った人や足の不自由な人は遠回りしろというのか。ふざけた話だ。やむなく階段を上がる。輪行袋の肩ひもが食い込んで痛い。 誰もいない改札を通過し、5時半発の高松行きマリンライナーに乗車した。

列車内では、ずっとうとうととしていた。1時間余で高松駅に到着し、特急うずしおに乗り換えた。 同じく1時間10分ほどで徳島駅に到着。その間、やっぱり寝ていた。眠い。通勤時間帯で慌しい駅を出て、 邪魔にならない場所で自転車を組み立てた。近くで某政党の若手が街頭演説をしていた。来年夏の参院選に出馬するらしい。頑張れよ、 僕もこれから頑張るとこだ。

自転車にまたがり、徳島駅を出発。国道55号を南下し、勝浦川を目指した。南からの風が強く、思うような速度が出ない。 つらい旅の予感。途中、コンビニでミネラルウオーターを購入。ボトルケージのペットボトルに詰め替えた。しばらく走り続けると、 勝浦大橋に出た。そこで右折。川沿いの道を遡っていく。

川上に目を向ければ、見上げるほどの山並みが広がる。「剣山へ行くのだ」という実感がわいてきた。ただ、 空が鈍い灰色の雲に覆われているのが気になる。何度か坂を登り上勝町に到着。以前、テレビで見たのだが、上勝町は「彩り」 の町として知られるそうだ。料亭などで料理の飾りに使う木の葉などのつまもの、すなわち「彩り」の販売が町の重要な産業になっているという。 そして、その「彩り」の収穫を支えているのが地元の高齢者なのだそうだ。新たな産業の開発と高齢者の生きがい対策、一石二鳥というわけだ。

そんなことを思い出しながら、正木ダム沿いの坂道で登っていると、頬にぽつりぽつりと雨のしずくが落ち始めた。ダム湖畔にある 「一休茶屋」前で一休み。

細かい雨が道路を濡らす。さて、どうしたものか。

続く!

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2006/10/22

再び剣山へ

久しぶりの更新!
近く剣山スーパー林道を走ります。
前回と同じ、徳島-高知間を3日かけて走る予定です。
剣山登山をして、1955mをきっちり人力だけで登りきります。
後日、更新しますので、よろしく。

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2006/04/21

欲望という名の列車 その2

nagataudon

まんのう公園が休園日では仕方がないので、「長田うどん」 に戻った。ここの名物は釜揚げうどんだ。だしの香りがぷんと漂う温かいつゆに、すりおろしたしょうがとネギを入れて待つ。しばらくすると、 茹で上がったばかりの麺が運ばれてきた。早速、つゆに麺をくぐらせ、つるつるとすする。うわ、うまいわ、これ。

うどんを食べて少し落ち着くと、隣のおばさんグループの声が耳についてきた。「~べ」というような語尾でしゃべっていた。 東のほうからの団体旅行者だろうか。おばさんのうるささに東西はないようだ。僕はすっくと立ち上がり、「少しは静かにしたまえ。 せっかくのうどんがまずくなるだろう!」と心の中で言い、実際には店の人に「ごちそうさまー」と言って店を出たのだった。

その後、満濃大橋を渡り、対岸にある「町営かりん温泉」 に立ち寄った。広くもなく狭くもないといった感じの浴室だ。数人の年寄りがこの日告示があった町長選の噂をしていた。体を流そうと、 シャワーの栓をひねったら、実はシャワーヘッドが床に落ちていたため、予期せぬ方へ冷たい水しぶきが飛んでいった。「ヒョウ」とも「ヒャウ」 ともつかない微妙な悲鳴を上げ、隣に座っていたおじいさんが飛び上がった。ただちに謝罪をしたのだが、「年寄りの冷や水」 という言葉が脳裏に浮かび、不謹慎にも内心面白くて仕方がなかった。

iinoyama

一時間ほど休憩した後、土器川沿いの自転車道を北上。うわ、富士山だ!と早とちりしそうなシルエットの飯野山、別名「讃岐富士」 を眺めながら走る。高さは422mしかない。もちろん、ふもとに樹海などない。田園が広がるばかりだ。のどかな讃岐平野の風景だ。 土器川沿いの自転車道は走りやすくて爽快だった。

小一時間ほど走り、「骨付鳥 一鶴」 土器川店に到着。さっそく店に入り、生ビールの中ジョッキを注文した。この時、まだ午後4時。ノザキサイクルの店長でさえ、 平日は午後5時までビールを我慢しているというのに!

ikkaku

おやどり、とりめしも注文した。この写真を撮ったとき、すでにビールは2杯目。表面がパリッと焼きあがったおやどりにかぶりついた。 肉自体は硬い、岡山弁で言う「しわい」感じなのだが、かみ締めると口の中に旨みたっぷりの肉汁が広がる。 コショウなどのスパイスが効いていてビールにぴったり。極楽のひととき。

店を出たのは、午後5時前。すぐ近くの丸亀駅で自転車をたたんで、各駅停車の土讃線列車を待った。 中高生たちがホームにたむろしていた。明るいうちからビールを飲んで申し訳ないという気持ちと、どうだ、 大人はいいだろうという気持ちが交互に湧き起こった。まもなく列車が着いた。のんびりと窓の外を眺め、 たった一日とはいえ旅の充足感を感じながら、四国を後にしたのだった。

おしまい。

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2006/04/20

欲望という名の列車 その1

「讃岐うどん分が足りねえ」
むらむらと湧き上がる欲望を抑えられなくなったので、最近購入したGiant MR-4とともに列車に飛び乗った。 抑えきれぬ欲望と対照的にファンシーなアンパンマン列車。

四国はオーストラリアに形が似てるなーと思いながら、特急「南風」で約1時間。琴平駅に到着した。 専用の輪行バッグから自転車を取り出して組み立てた。駅前で愛車を記念撮影。平日とはいえ、観光客の姿が目立つ。

4キロほど走り、「宮武うどん店」 に到着。カウンターの女性に「ひやひやの大」と告げ、皿にゲソ天とちくわ天を取った。この店では、先にうどんの種類を宣告した後、 天ぷらを自分で取るのが掟だ。清算は食後に自己申告で行う。セルフのさぬきうどん店は各店独自の掟がある。先客の動きに注意し、 慎重にそれを真似るんだ。それが讃岐平野で生き延びるコツだ。もしも初めて訪れた店で先客がいなかったら、どうするのか。そんなときは、 茹で上がったばかりのつややかなうどんを前にして、あえて撤退する勇気が必要だ。店の人に注文方法を尋ねるのと同じくらい勇敢な心を持って、 うどん店を後にしよう。

そんな下らない事を考えながら天ぷらを取って席に着くころには、既にうどんも出来ていた。早速、しょうがをすりおろして入れ、 うどんをズルズルとすすった。つるつる、しこしこ、もっちり。そんな感じだ。 よじれた麺がだしの効いた冷たいつゆとからんで喉を通り抜けていく。イカの足を3本ほど束ねて揚げたゲソ天もうどんにマッチしていた。 満腹感を感じつつ、店を出た。

その後、東へ走り、土器川へたどりついた。自転車道を川沿いにさかのぼり、満濃大橋で右折。次の交差点が「満濃トライアングル」 と噂される地点だ。その頂点の一つ「小縣家」 を訪ねた。写真は店先の壁。店内に入り、店の若い女性に「醤油うどんの小をください」と伝えた。 うどんの小を頼む奴はチキンと日ごろ言っている自分だが、2店目はさすがに控えめだ。すぐに、おろし金と大根1/2本が出された。 この僕に大根おろしを作れというわけか。挑戦的だな。大根をおろしているうちに、うどんが出てきた。大根おろしとネギ、 良く分からない柑橘の汁を入れ、醤油をまわすように掛けて良く混ぜる。そしてすする。なめらかな喉越しだ。薬味とあいまって、 さっぱりとした味だった。「大」でもいけたような気がした。さすが、頂点の一つとされるだけはある。

続いて、斜め向かいの「長田うどん」 へ行こうと思ったが、腹ごなしに「国営讃岐まんのう公園」へ向かった。花が咲き、新緑が目に映え、 さぞ心地よかろうと思いながら、自転車をこいだ。坂道を登って入り口に着いた。休園日だった。

長くなったので、次回に続く。

次回は「長田うどん」で危機一髪、戦慄!富士の樹海、肉欲の宴の3本。お楽しみに。

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2006/02/12

ラーメンを食べに行ったのに、カレーのことばかり考えた

自転車で吉備路自転車道を走って、昨年秋に開店したラーメン国分寺に行ってきた。 サンクスの斜め向かい。着いたのはちょうど正午ごろ。店内は十数人しか座れず、すでに5、6人の客が待っていた。店内は改装中で、 2月中には広くなるようだ。十数分待ち、席に案内された。僕が注文したのは、中華そば大盛り+チャーシュー。とんこつ醤油の 「岡山のラーメン」といった味わい。チャーシューが柔らかくて美味しい。メニューにほかに「とんこつ」しかない。次回試したい。

この日の吉備路自転車道は、ジョギングを楽しむ人たちと多数すれ違った。寒いのによくやると感心したが、 自転車に乗っている僕も似たようなものだ。自転車に乗らない友人からは、車に乗ればいいじゃない、などとよく言われるが、 それでは駄目なのだ。ただ目的地に移動すればよいというものではなく、自転車で走ることに意味がある。ジョギングする人は、 自分の足で走ることに意味がある。早く着けば良いと利便性を求めて車に乗ることは、 腹が満たされればいいと白米だけで食事を済ませるようなものだ。それに対し、自転車やジョギングをすることは、 その白米にカレーをかけるようなものだろうか。ならば、自転車とジョギングの違いは、 ポークカツカレーとチキンカツカレーの違いに似ているだろう。え、分からない? もっと分かり易く言うと、ポークはブーブーで、 チキンはコケコッコーだ。・・・、何を言っているんだ、僕は?

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2006/02/06

剣山スーパー林道を走ってみた 最終回

「よしっ」と気合を入れて、剣山トンネルを目指して坂を登り始めたものの、ギアは一番下のインナー-ロー。余裕なし。 砂利にタイヤを取られよろけていると、上から軽トラックが降りてきた。運転手は最初驚いたような顔をしていたが、すぐに笑顔に変わり、 窓から「頑張って」と励ましてくれた。そういえば、すれちがった人たち(1日に2、3組しかなかったが)の反応は、 大概同じようなものだった。こんな山中の砂利道を自転車で走っているのが珍しいのだろう。笑顔で礼を言って、上を目指した。

1キロほどのところで、やせた白い犬がいた。尾を垂れて、上目遣いでこちらを見ていた。警戒しているのが見て取れた。 携帯食のパワーバーをちぎって投げてやると、徐々に近づいて食べた。よほど腹が減っているのか、ガツガツと食べていたので残りを全部やって、 自分は先を急いだ。振り返ると、白犬は口いっぱいにパワーバーをほおばり、もぐもぐさせながら僕の後姿を見送っていた。

2キロを過ぎたあたり。冷たい汗が流れた。足が異常に重く感じられた。ハンガーノックか。朝食は汁粉、昼はチキンラーメン。 行動食は尽きた。カロリーが足りなかった。犬にパワーバーをやったのが悔やまれるが、仕方ない。自転車を押して登ることにした。

剣山へと連なる山稜を眺めながら登っていると、右手に「山の家・奥槍戸」らしき建物が見えてきた。腹が減りすぎていたので、 とりあえず何か食べようと思った。近くに赤い自販機も見える。コーラも飲もうと思った。カーブを曲がるたびに高まる期待。へとへとになり、 ようやくたどり着いたときに見たものは「定休日」の看板。まだ自販機があると思ったら、赤く塗った物置だった。肩を落とし、 とぼとぼとトンネルを抜けた。トンネルは冷たい強風が吹き抜けていた。

トンネルの先は、標高差1000メートル、距離16キロのダウンヒル。かなたに広がる山並みを見下ろしながら、 砂利道を30キロ近いスピードで下った。転倒すればがけ下に転落死というような場所だったが、そんな恐怖も吹き飛ぶほどの爽快感だった。 「また来よう」と心に誓った。高之瀬峡を抜け、国道195号との合流点近くに、スーパー林道の終点を告げる看板があった。 ついにスーパー林道87.7キロを自転車で走破した。全行程を走破したことを記念して、愛車「豪腕号」と看板を撮影した。

ここで、今回の旅は終わりではなく、最終目的地は高知市だった。日は傾き、日没が近いことを告げていた。非常食の氷砂糖を噛み砕き、 水で流し込んで、残り60キロを一気に走った。普通の道路だし、日が暮れて真っ暗だったので、特に面白いこともなし。「ビール、 カツオのたたき」とうわごとのようにつぶやきながら必死で走り、午後8時すぎに市内のホテルに到着。シャワーを浴び、繁華街に繰り出し、 カツオのタタキを食べた。うまかった。ビールの酔いとともに、スーパー林道走破の喜びがじわじわと湧き上がってきた。 うどんを食べたくなったので、うどん屋に寄った。「うろん下さい」。全然舌が回っていなかった。

終わり。

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2006/02/03

剣山スーパー林道を走ってみた その5

一夜が明けた。ラジオをつけたまま寝てしまったのだが、ロッテがリーグ優勝したとか、オールナイトニッポンのオープニングとか、 用を足しに外に出たときに時計を見たら午前3時だったとか、起床は午前6時ということなどを考えると、 ぜんぜん寝付けなかったと言わざるを得ない。疲労困憊していたというのに、寝袋の中で何度も寝返りを打っていただけだった。だが、 筋肉痛も感じない。脚も動くようだ。フリーズドライのお汁粉で朝食を取って出発した。

初日の目的地だったファガスの森にはまもなく着いた。まだ日が昇りきらないせいか、霧が深い。 坂をしばらく登ると六角峠だったか標高1500mほどの峠を越え、しばらく緩やかな下りや平坦な道が続いた。「徳島のへそ」 と名づけられた広場を通過したころ、霧が晴れた。道のはるか先、峰を越えて山腹を降りていく雲が見えた。眼下に広がるのは、 所々紅葉に染まった山並み。自転車は風を切り、小石を蹴散らして走り続けた。爽快だった。

下れば、またいつか登りが来る。岩肌がむき出しになった崖沿いの道を登っていたときだった。やはり脚は十分に回復してなく、 思うようにペダルを回せずに歩くようなスピードでゆっくりと登っていた。そんな時、頭上でカラカラ、と石が転がる音がした。鹿?と思い、 見上げたがその姿は見えない。だが、ガラガラと音を変えながら、何かが自分に近づいてくるのが分かった。まずい、と直感し、 ペダルを必死で回した。十数メートル進んだところで、先ほどまで自分がいた辺りに、ドスンと自分の頭より二周りぐらい大きい岩が落ちてきた。 危ないところだった。すぐそばの岩肌にリンドウがへばりつくように根付いているのが目に入った。リンドウを見ながら、呼吸を整えた。 紫のつぼみが一際鮮やかに見えた。

いくつかの峠を越え、槍戸川に掛かる橋に到着した。ここの標高は約1100m。ここから最後の峠、剣山トンネルを目指す。 4キロ弱で標高差400m以上。坂にうんざりしながらも、これで峠は最後だと気持ちを奮い立てゆっくりとペダルを回した。

続く。

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2006/02/01

ファーブル昆虫記

今日もおすすめの本。

子供のころに読んだことがある人も多いのではないだろうか。僕も子供のころに感銘を受けた記憶がある。当時は、 子供向けにリライトしたものを読んだのではないかと思う。カミキリムシだかクワガタだかの幼虫を焼いて、 目の見えない人に教えないまま食べさせた逸話をよく覚えている。子供心にひどいことをするなあ、と思った。 もちろんファーブルも幼虫のソテーを食べたよ。上等な牛肉の脂みたいな味だと表現していたような気がする。食べ物? に関することだけはよく覚えている。

今回のファーブル昆虫記は、集英社創業80周年記念企画として、昨年12月に発行された。文字が大きく、挿絵のほか、 脚注や注釈が豊富。ファーブル昆虫記の決定版ともいえる本のようだ。読んでみると、昆虫の謎を解明したときの喜びがひしひしと伝わってくる。 また、観察の際に女の人から「お気の毒に」と気のふれた人に誤解されたり、警官に問い詰められたりと愚痴るファーブル先生に同情してしまう。 純粋に読み物として面白いのだ。大人にこそおすすめ。

購入はamazonで通販か、真庭市の方は高井文研堂イズミ店でどうぞ。

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2006/01/31

こぐこぐ自転車

今日はおすすめの本を紹介。

「こぐこぐ自転車」。なんと味のあるタイトルだろう。自転車を「こぐ」だけに飽き足らず「こぐこぐ」だ。2度もこぐ、 あるいは何度もこいでやろうという意思の表れに違いない。それでいて自転車の軽やかさを忘れていない。 タイトルだけで購入を決断してしまった。

著者は、70歳を手前にして自転車を始めたという。その好奇心、チャレンジ精神には頭が下がる。この本はエッセー集で、 都内からその近郊へとサイクリングの範囲を広げ、さらには峠に挑んだり、北海道ツーリングに仲間と出かけるなどした逸話や、 自転車乗りの多くがたどる複数の自転車を所有してしまう(この著者の場合は6台)経緯などがつづられている。文章は、 自転車の楽しさに目覚めた初々しさと古希の翁の老獪さが同居している。おじいさんのエッセーであることを忘れそうになるが、 真夏に碓氷峠を目指して走った時に心拍数が下がらなくなった話とかは年齢相応のリアリティがあり、「年なんだから無理しないで!」 と言いたくなってしまう。でも、100歳になっても自転車に乗りまくって欲しい。

ちなみに、著者の伊藤礼さんは元大学教授で、評論や小説で有名な伊藤整さんの息子さんだそうだ。

購入はamazonで通販か、真庭市の方は高井文研堂イズミ店でどうぞ。

 

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2006/01/27

ランチでポタリング

心を入れ替えることを誓って久々に更新。

もよおしてきたのでポタリング。一度は寄りたいと思っていた岡山市東部にある梶屋へ出かけた。 ちなみに自宅は岡山市の西部。まるで反対の方向。片道およそ20キロ。

愛車の夏目漱石GT号で颯爽と岡山市街地を通り抜け、国道250号を東へ。交通量が多く、歩道も狭いので神経を使う。 積水ハイムの工場がある交差点を右折し、小さな丘越え。この辺は交通量が少ないので、今回のポタリングで唯一気持ちよく走れたポイント。 丘を下った後、砂川に掛かる橋を渡って右折。すぐに梶屋が見えてきた。1時間少々の道のり。

午前11時40分。入り口の戸をバーーーーンと蹴破ることなく、普通に開けて入店。カウンター席に着き、店員に 「チャーハンセットをください」とはっきりした発音を心がけて注文した。もし店員が聞き間違えて、 茶碗蒸しセットとか茶飯セットが来たりしたらしょんぼりだからな。もっともメニューには茶碗蒸しも茶飯もなかったけど。

まもなく、僕が頼んだチャーハンセットが出てきた。先に入店した隣席のおっさんが「焼肉セットはまだ?」と店員に聞いた。 せっかちなおっさんだ。それはさておき、このチャーハンセット。メニューには「チャーハン1/2と中華そば」と書いてあるけれど、 チャーハンはどう見ても普通の店の大盛りサイズだ。もしこれがフルサイズだったら・・・、と戦慄が走る。ラーメンは普通サイズ。 岡山のスタンダードなとんこつ醤油。チャーシューが4、5枚入ってて、少しうれしい。どちらも美味しくいただけた。満腹だ。 隣のおっさんの焼肉セットも尋常ではない量だった。

店内は、正午ごろには満席になった。「エビ丼」を頼む人が多かった。ご飯の上に、 エビフライをのせてタルタルソースをかけたもののようだ。カツチャーハンというものあった。高カロリーに期待が高まる。

今日はこのへんで。

 

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2005/12/21

旭川ポタ

剣山のことなどすっかり忘れて、今日は旭川ポタリング。
岡山市西部の自宅から、桃太郎アリーナ、岡北大橋を経て中原橋へ、そして中原橋で折り返し、右岸を下り、県庁近くまでポタってみた。

遊歩道沿いに発見したのが、写真の句碑。「生きて仰ぐ 空の高さよ 赤蜻蛉 漱石」とある。 岡山の街を気に入った漱石が、一緒に来れなかったことが残念だと、親友の正岡子規宛ての手紙にしたためた逸話が案内板に紹介されている。 上の猫は「吾輩は猫である」の猫か? この日、乗っていた自転車は「夏目漱石GT号」と名づけたMTB。偶然とはいえ、なにかの縁を感じる。 ちなみに、別に所有するMTBは「正岡子規Y-3号」。

この後、雨が降り始めた。ミスドで雨宿りするも、なお降り続く。やむなく雨中を走った。冷たい冬の雨に濡れるのはさむしい。

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2005/11/22

しまなみ海道を走ってみた

剣山の話が終わってないのに、今回はしまなみ海道。いつものことだ、気にすんな。

19、20日とノザキサイクルの皆さんと、しまなみ海道を走ってきた。 向島に車を置いて、自転車で今治まで移動。今治で一泊し、復路は伯方島からフェリーで因島に移動。因島を走り、 再び向島へ戻る約120kmのコース。しまなみ海道は年2回走っているが、いつも最高だ。写真の参加者の笑顔を見れば一目瞭然。今回、 諸事情で参加できなかった方々は、臍を噛んで悔しがれ。

今回の旅のメーンは、やはり今治の焼き鳥だ。老舗の名店の一つに数えられる「鳥林」で焼き鳥を堪能した。中でも、「せんざんき」 と呼ばれる空揚げは絶品。出発前から「せんざんき、せんざんき」とうわごとのようにつぶやく輩が続出だ。しまいには「よろしくせんざんき!」 などと、語尾に付けてしまう者まで出た。まったくあきれてしまう。最初に言い出したのは僕だけどな。

余談だが、今治が焼き鳥の街であることは意外と知られていない。 会社の先輩が疑うので、人口当たりの焼き鳥屋軒数が全国屈指であること、鉄板焼きという特徴があること、 街中を串が刺さった鶏が走り回っていること-などを説明してみた。無論、最後のは嘘だ。いつものことだ、気にすんな。

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2005/10/27

カキオコ

剣山の続きを書くつもりだったが、秋風に誘われてお好み焼きが食べたくなり、ちょっと日生まで自転車で行ってきた。片道45キロ。

日生は知る人ぞ知るお好み焼きの町だ。特に、晩秋から冬にかけて登場する牡蠣入りお好み焼きが人気だ。ここ参照。 ちょうど正午ごろに到着し、安良田という店に入ってみた。牡蠣入りを注文すると、まずキャベツを混ぜた生地を広げ、 その上にさらにキャベツ、そして軽く炒めた牡蠣があふれるほどのせられた。これが日生風の焼き方だそうだ。「おねえさん」 がサービスと言って牡蠣を2個追加してくれた。今年の牡蠣はシーズン入りしたばかりなのに、まずまずの粒の大きさという。 ひっくり返してじっくり焼き上げて完成。牡蠣がぷりぷりして美味しかった。「おねえさん」との会話も楽しかった。1人前800円。

食事の後、港をぶらぶらしていると、丘の上に展望台が見えたので、自転車で上ってみた。瀬戸内の静かな海、穏やかな日差し、 ひんやりとした秋の風。ベンチに寝転んで、30分ほどぼんやり。幸福なひと時。

牡蠣が一番美味しいのは2月らしいので、そのころ、また訪れてみよう。

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2005/02/24

びっくりラーメン

荷物運びを繰り返していたら腰痛になりました。
こういうときは湯治しかあるまいと思い、昨日、近くの「ぽかぽか温泉」 へ行きました。

鍵付き靴箱に靴を預け、浴室に入ると、 平日の昼間だというのに素っ裸でぐだぐだと湯につかっている穀つぶしどもがいました。自分もその一人だけど。浴槽の種類は、 普通の熱い湯が入ったやつのほか、低周波でビビビと来るヘルツバス、 ジェット水流でコリをほぐすドリームバスやローリングバス、このほか、露天風呂、ミストバス、サウナなどがありました。

腰痛の自分は、ローリングバスだったか、ジェット水流のやつを選択。患部に水流を当てて「うぇあああ、くおおおお」 などとうなったりします。この浴槽は、ほかのよりややぬるめなのがいい感じです。浴槽から上がると、 なんとなく腰のへんがすっきり、軽くなった感じ。長風呂が出来ない自分はとっとと上がることにしました。

ここの施設には食堂も併設されています。腹が減ったので「びっくりラーメン」(680円)の食券を購入。 大盛りラーメンにから揚げ、春巻き、チャーシュー、メンマがトッピングされていましたが、 人生経験を積んだ大人がびっくりするほどではありませんでした。味は普通においしかったですよ。量が多かったし。 お腹周りの非常用エネルギーを貯蓄するにはちょうどいい感じ。

翌日、腰に鈍い痛みが復活しました。表紙が妙にエロい「ターザン」 最新号(ガン・リタのインタビューも掲載)を読んで体操することにします。それでだめだったら、 Nサイクルに現れるさすらいのあんま師に頼むしかないのだろうか。

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2005/01/28

グルメの殿堂

旅といえばグルメ。
地元の食材を使ったおいしい食事は、旅をいっそう豊かなものにしてくれる。

というわけで、今日は岡山のグルメの殿堂「平田食事センター」に行ってみた。食事センターというからには、 食事の全てが詰め込まれているはず。ウキウキドキドキしながら、岡山市中心部から早島方面へしばらく車を走らせると、 看板と粗末なプレハブみたいな建物が見えてきた。それが「平田食事センター」だ。 ちょうど昼時とあってほぼ満車状態の駐車場は、トラックが目立つ。きっと、 気の荒いトラッカーたちが昼食を取る場所なのだろう。

なめられてはいけないとドアをバーンと勢いよくあけると、 浅黒い肌をしていて二の腕に髑髏の刺青なんか入っている筋肉隆々のトラッカーたちがビールを片手にポーカーに興じているわけもなく、 普通のトラック運転手っぽい人、営業マン、主婦など色々な人がご飯を食べていた。壁のメニューを見ると、カレーやラーメン、 うどんとごく普通のものがある。惣菜類やおでんもあり、ご飯と組み合わせてオリジナル定食が出来る。 レジカウンターのおばちゃんにラーメンを頼んで席に着いた。

5分ほどでラーメンがきた。白濁したスープと普通の麺、その上には煮卵、メンマ、 スライスした豚ばら肉を煮たようなもの、カマボコ一切れ、ねぎがのっている。スープをすすってみると、意外とあっさり。 魚介系のだしかな。よく分からないので、恥をかくまえに味を語るのはやめとく。普通においしかった。僕は 「おいしいストライクゾーン」が広いけど。

食堂以外にコンビニ、マスコットキャラの「ひらたまごちゃん」 やコスプレグッズのUFOキャッチャーがあるゲームコーナー、100円据え置きの自販機コーナーがあった。 気の荒いトラッカーは多分いないので、2号線をドライブするときは気軽に立ち寄ってはどうかと提案したい。

平田食事センター公式HP:http://hirasyoku.com/

 

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2005/01/05

毎秒が生きるチャンス!

読書は心の旅だ、と言っても過言ではない。だから、今日は本の紹介。ランス・アームストロング著「 毎秒が生きるチャンス!」。

ランス・アームストロングという人は、自転車の選手だ。かつて癌を患い再起不能とまで言われたが、 奇跡的に回復した後、世界3大自転車レースの一つに数えられる「ツール・ド・フランス」 100年余の歴史の中で初めて6連覇を果たすという偉業を成し遂げた。

この本は、彼がツール初優勝後から5連覇を果たした一昨年の大会までの出来事が書かれている。 厳しいレースの日々をはじめ、癌の再発の恐怖、ドーピング疑惑、結婚生活の挫折-などのエピソードから、 様々な困難を克服しようとする前向きな精神を感じられた。

2003年のツール第17ステージだったか、彼が予測できないアクシデントで2度も落車したことがあった。それでも、 彼はそのステージを制した。腕の大きな擦り傷から血を流しながら、必死の形相で急な坂を上っていく姿に、僕は胸を打たれた。 その中継を見た翌日、早起きして近所の坂を登りに行ったが、やっぱりしんどかったのでほどほどにした。

そんな訳で、ツールの裏話を知りたい人、「前向き」な生き方を模索する人におすすめ。前作「 ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」を先に読むと良いです。

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2005/01/03

新年サイクリング

新年最初のサイクリングに行って来ました。

メンバーは野崎サイクルの常連さんたち。岡山県・ 和気町の鵜飼谷交通公園を出発し、吉永町の八塔寺を訪ね、大きく南に迂回して交通公園に戻る約50キロのコース。

しかし、どうしてこの人たちは坂に登りたがるんでしょうか? 八塔寺に至る坂はすごい勾配。 3kmほどで250mぐらい登るようです。この坂を登っていてお腹の底からこみ上げてきたのは、 勇気とか底力とかそんなんじゃなくて、なんだか酸っぱい現実的なもの。わき腹が痛くなりました。でも、ちょっと楽しい。

本日参加の皆さん、お疲れ様でした。

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2005/01/02

酉年

正月といえど、旅は欠かさない。近所のコンビニに出かけた。かわいらしいひな鶏のぬいぐるみがあったので買ってみた。

あら、かわいい。実はこれ、キャンディのカバーになってるんですよ。こんな風に。

結構、ハードなことになってます。

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2005/01/01

正月はつまらんな。

明けたな。明けてしまったな。2005年だよ、まったくしようがないなあ。別に2004年でいいよ。 去年も2004年。今年も2004年。来年も2004年。いいじゃない、それで。駄目?

ひまなので、昨年9月の引っ越し以降の出来事を振り返ります。

鼻繰り塚

畜産まつり

カエルのぬいぐるみ

LAFのリストバンド

しまなみ海道ツーリング

こんな感じ。

では、「少林寺三十六房」のDVDを見てから寝ます。

おやすみなさい。初夢は少林寺で修行?

 

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2004/08/01

続・恐怖! カエルポーチ!

kaerupoach.jpg

やっぱり、本物のカエルさんが材料のようです。
ポーチのほうはあごの下のあたりにファスナーがあって、
小物を入れることが出来る。ポーチだから当たり前だけど。
ファスナーをあけると、なにか別のもの、たとえば内蔵とかが入ってそうで嫌だ。
下のは財布。首ちょんぱで、断面がファスナーで閉じられている。
このファスナーも開けたくない。パッケージの封さえ開けたくない。
ポーチが1980円、財布が800円。
店頭の札に「金銭運アップ」と書いてあったけど、
無駄遣いをしてしまったという後悔ばかりがつのります。

タル男人形のほうは、タルを持ち上げると、
中の男の第3のアームがばね仕掛けでぴょこんと立ち上がる、
お下品ジョークグッズでした。
脱力。

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2004/07/04

恐怖! カエルポーチ!

前々回に紹介した道の駅・メルヘンの里新庄。
黒いラーメンで驚くのは早かった。序章に過ぎなかったのだ。
真の恐怖は土産物売り場にあった!
正面から入って右奥の壁沿いにある商品棚。
目に飛び込んできたのは「カエルポーチ」の文字。
その文字の下に恐るべき商品が積まれていた。

ところで話は変わるけどね、
雨の後なんかに川沿いの国道を車で走っていると、
哀れにも車に轢かれてペタンコになったカエルを見るよね。
前足を前方、後ろ足を後方に伸ばして息絶えた車社会の犠牲者。
雨が上がって数日立つと、干物みたいに干からびていたり。
どこかから飛ばされてきた紐がくっついたりして。
・・・。
それだ! カエルポーチ!
あるいは、ひも付きヒキガエルの干物。
もしかしたら、牛革で巧妙に細工したものかもしれない。
でも、質感たっぷりだ。リアルすぎる。本物かもしれない。
ファスナーがついた「頭部だけ」の財布バージョンもあり、
それはやりすぎだろう、という気もしてくる。
信じられない光景によろめきながら、
欲しくもない高瀬船羊羹などを買ってしまった。
次回訪れた際には購入して、真贋を確かめたい。

ちなみに「タル男(義朝)」という商品もあった。
小さな樽に木彫りの男の人形が入っている。
一体何がモチーフなんだ! 義朝って誰!
異世界だよ、メルヘンの里!

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2004/06/28

戦慄!黒いラーメン!

あてのない旅を続けてたどり着いたのが、
茅見川の近くにある道の駅・メルヘンの里新庄。
詳しい所在地はこちら。
ここで昼食をとりました。
様々なものを練り込んだ麺類がメニューにある。
たとえば、熊笹や紫芋を練り込んだうどんとか。
その中から美鴨ラーメンを選択。
隣の美甘(みかも)村で作られているらしい。
麺は古代黒米を練り込んだ平麺。
黒い粒がちりばめられた灰色をしており、
見た目はまさに日本そば。
だけど、一口食べてみると予想に反するモチモチとした食感。
スープはしょうゆ味。鴨のだしが入っているそうだ。
具材はメンマ、わかめ、なると、チャーシューとスタンダードな構成。
ふつーに美味しかったです。
断っとくが、僕の「美味しいストライクゾーン」は広いぞ。
人を当てにすんな。

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2004/06/21

オオムラサキ

oomurasaki.jpg

前回のあじさい寺から、さらに離れて自宅から20分ぐらい。
府中市僧殿町のオオムラサキの里
オオムラサキは環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている。
そんな希少な蝶がネットの中をばさばさ。300匹以上いる。壮観だ。
写真はオスのほう。青紫色の羽が特徴。
メスは青紫色でなくて濃い褐色。しかも一回り大きい。
ここの管理人の後藤さんは「よく見るとメスも綺麗でしょう」と言う。
オオムラサキへの愛情の深さがうかがえる。
この蝶が保護ネット内でなく、どこの雑木林でも見られるようになるとよいのですが。


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2004/06/17

あじさい祭り

snail.jpg
さっそく旅第2弾! 鉄は熱いうちに打て!
自宅から車で5分。思えば遠くに来たもんだ。
広島県府中市の神宮寺で開催中のあじさい祭りに行ってきました。
各種のアジサイが境内や周辺に咲いているよ。今が一番の見ごろかも。
20日は観光キャンペーンレディも来るそうだ。
そういうのが好きなカメラマニアはどうぞ。

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2004/06/15

新カテゴリー追加!

右側のカテゴリーのところをご覧いただきたい。
「旅は続くよ」と題したエッセーを不定期連載する予定。
旅は嫌いだけどな。出不精だし。
そんなわけで、第1回はこれを紹介したい。
テーマソングが頭の中で無限リピート~。
香川に住んでいたとき、お気に入りの昼食はうどん(冷や冷やの大)&ゲソ天だった。
幼少時、仮面ライダーの怪人・イカデビルに感銘を受けた。
イカとは因縁深いような気がする。
ぜひ見に行きたいが、東京でしか上映しない模様。
旅か? ついに旅の出番か?

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